サイクルポートの種類をご紹介

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サイクルポートの種類

サイクルポートの種類

 

スチール製 家庭用サイクルポート

 

 

 

キロで一番人気のカテゴリーになります。アルミ商品と比べると、錆などの問題はございますが、コの字に雨風を防ぐための壁がついてこの価格は非常にお買い得です。こちらのサイクルポートは組立がご自身でできるのも魅力の一つです。DIYに挑戦でき、また自転車を入れるだけでなく、物干しをかける、タイヤなどを置くなどの用途もあり、商品によっては「万能物置」や「サイクルポート ミニ」という形で呼ばれる事もございます。

ダイマツやメタルテックなどの信頼できるメーカーも多数あります。これらのメーカーは、同時に物置を製造しているため、物置と同様に比較的自分で組み立てやすいという特徴も人気の理由のひとつです。DIYに自身のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?当店にも「一日で組み立て出来ました!」という嬉しいお声が多数届いております。

サイズもダイマツの万能君は12サイズもあり、必ずとは言えませんが、他社メーカーに比べかなり選びがいのある商品サイズライナップとなっております。

 

アルミ製 家庭用サイクルポート

 

サイズ・種類・デザインが一番多いのがこちらのカテゴリーです。大手アルミメーカーも製造しているので、現在の住宅にあった非常に優れたデザインの物が特徴的です。また他の素材に比べて加工が比較的容易ですので(職人が組み立てる場合ですが)、敷地にあわせた対応も可能です。

近年のエクステリアは、門扉・フェンス・サッシ・カーポートなどアルミで構成されている場合が多いため、同じアルミ素材の方が統一感が出ます。同じメーカーで色も合わせられれば、さらにGOODです。

ただしこちらの商品は、DIYなどご自身で施工されるには難しいようで、施工業者様をご用意してくだくことをおすすめいたします。

 

簡易自転車置場

 

 

設置場所を選ばず簡単に設置できるのが特徴です。しかし実際は農業用に使われるのが多いようで、新築の住宅にこれがつくことはまれで、たいてい中には鍬や肥料が置かれることが多いようです。がしかし簡易で置きたい需要もまだあり、なかなか商品としてなくならないのも事実です。ただしテントの生地は劣化しやすいので、注意が必要です。

 

一言でサイクルポートと言っても色々な種類がございます。サイズはもとより、素材や形状など多様にございます。また設置場所によって、適した商品、そうでない商品がございます。例えば公共施設向けの商品があったり、個人住宅向けの商品があったりと様々です。当ホームページでは、これらの特徴を分かり易く紹介しております。あなたにピッタリの自転車置場を見つけるために、ぜひ一度ご覧下さい。

 

スチール製大型自転車置場

マンションやアパートや公共系によく設置されている自転車置場です。蛍光灯を取付けたり、防犯用のバーをつけたり、ラックタイプのサイクルスタンドを設置したりと、使いやすい工夫をされる方も多いです。マンションやアパートを選ぶ条件に、こういった共用スペースの充実をあげる方も多いですので、ここにお金をかけるのも良いと思いますよ。一般のお宅では大きすぎて必要はないですが・・・

キロではこういった業務用の商品も多数ご用意していますので是非覗いてみたください。

 

ラックタイプ自転車置場

こちらの商品は雨風を防ぐような商品ではございません。限られたスペースにいかに効率よく自転車をとめるかを考え作られた商品です。自転車を普通に収納すると、どうしてもタイヤが斜めになったりして、無駄なスペースが生まれてしまいます。それをなくし、かつキレイに自転車をとめる事が可能です。

主にはマンション、アパート、公共向けの商品が非常に多いのが特徴です。しかし最近では自転車の需要とともにサイクルポートの多様化が進み、一般住宅用のものも多く出回るようになりました。お家の敷地もコンパクトになっている、駐車場にスペースをとられて自転車を置く場所が狭くなっている事も売れている要因の一つです。公共向けの商品に比べて一般住宅用は、1台用でオシャレなデザインが多いです。

大ヒット商品は、当店でも大ヒットしていますがTOYOのDexサイクルブロック!! こちらはうれに売れてます。

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